Homeより、トレッキングとリンクをたどるとこの文章「海谷の鍋」に行きつきます。

ファミリートレッキングに最適!

umitani1.jpg

 海谷渓谷は、新潟県の西の端に近い海川の上流にあります。
糸魚川市から海川沿いに上流に向かうか、姫川沿いに少し進み、根知から入るかどちらも大差ありません。 御前山という集落から少し入ったところが登山口です。近年駐車場が整備されて、停め易くなったのはありがたいことです。

 駐車場から約15分ほど簡易舗装の道を歩いていきます。着いたところが山境峠で、目前の仙丈ヶ岳南西壁が圧倒的な迫力でもって出迎えてくれます。(現在山境峠まで車ではいることができます。)

 これから進む登山道は、仙丈ヶ岳と駒ヶ岳の2つの岩壁に挟まれた峡谷の上を下りながら進みます。道はよく整備されているので、安心です。たまに狭いところがあるので、子供連れの場合は、子供がよそ見などしないよう気を付けてあげましょう。

 途中、駒が沢という小さな沢を渡ります。おいしい水が流れているので、喉を潤して出発です。さらに進むと次第に谷が近づいて来ます。ここで対岸に渡ります。

 ここは、以前カゴの渡しがあったところです。平成7年7月の水害で、土台の大岩がひっくり返ってしまい、今では撤去されてしまいました。まだ河原まで少し高さがあるので、アルミ製のはしごが設置してあるので、これを利用しております。子供が小さい場合はおんぶした方がいいかもしれません。適当に石を跳んで対岸に渡ります。適当にマーキングがあるので、それに従えば大丈夫です。

これが上高地!?

 ここからは少し登りがきつくなりますが、ほんの少しです。やがてほぼ道が水平になってきたら、目的地の732高地(取入れ口高地)はすぐそこです。

 取水口の上に上がってみましょう。景色が一変します。これまでの狭い峡谷から、ケショウ柳の揺れる広い河原になります。昔、ここは焼山の噴火による堰止湖でだったそうです。それを「海」と呼んでいたので、海川なんですね。ミニ上高地といわれる由縁です。ここまで、駐車場からゆっくり歩いて2時間ほどでしょう。

 河原は広く、眺めのよさそうなところを選んで、さぁ、鍋の時間です!


風呂式の該当ページへ


トレッキングへ戻る

トップページへ戻る


info@noasobi.net