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老若男女でXCスキーツーリング!@上路林道

2000年3月5日(日)の記録

広場から坂田峠を望む。左のスカイラインが金時坂。左端が坂田峠

 全5回のコースで、朝日町教育委員会主催の「クロスカントリースキー教室」が、2000年1月20日から行われた。1回目は座学、2回目は、雪不足で中止。3、4回目は半日のミニツーリング。そして、今回3月5日(日)は、日帰りの林道ツーリングだ。

 この企画、共催が「山川野遊び風呂式」で、私たちが講師であった。(^^; 幸い、今年は2月に雪が降ってくれたので、雪不足で場所の選定で頭を悩ます必要はなかったが、参加者が、小学生から、60過ぎのおじいちゃんまで、幅広い年齢層であったために、どなたにも楽しんでもらえて、かつ近所がいいということで、どこにするか考えた末、お隣は新潟県の青海町の上路という集落の林道を選んだ。

 午前8時30分に、朝日町総合体育施設「サンリーナ」に集合して、スキーを車に積み込み、20分ほど車を走らせて、上路を目指す。サンリーナ周辺はすでに積雪がなかったが、さすがに上路まで来るとたっぷりの積雪である。

 ここで、問題発生。子供のスキーの数が足りないと言うのだ。メンバーの一人が取りに戻る。スキーのない子はなかなか上手な子なので、先に出発することにする。昨日は、雨だったために雪は湿っていて重いが、曇ってはいるものの、雨の心配はなさそうで、まずまずである。

 村の除雪終了地点からスキーを付け、林道を若干ショートカットして進む。村はずれの段々畑は、すっかり雪に埋もれ、段差はあるものの帰りの滑降が楽しみだ。谷を2度ほど廻り込み、カモシカやウサギの足跡を追うようにして、林道を進むと、右手に坂田峠方面へ行く林道の分岐が現れる。ここで、手頃な斜面を見つけてテレマークごっこをして遊んでいると後続も追い付いてきた。

 この分岐を右し、適当にショートカットを交えながら、坂田峠へ続く古い林道をたどる。すぐに広い広場となったので、ここをベースに大休止とする。

 雪のテーブルを造り、大鍋をストーブにかける。モツやニンニク、キムチなどが入った特製鍋の始まりである。

昼食後、帰る準備

 私とかみさんは、鍋奉行を他の人に任せて、坂田峠を目指して進むことにする。先程までは20Kg近く背負っていたのだが、今は空身、羽が生えたように軽快だ。杉林の中をショートカットして、上のほうに見えている林道を目指す。今回は、FisherのEurope99 Crownという、ダブルキャンバーのウロコ付きテレマーク板を使ってみたが、予想以上にステップが効き、登りもシールには負けるものの相当快適に登ることが出来た。峠のすぐ下まで行って、かみさんが降りられないといけないので(^^;、引き返すことにする。その前に、ポケットに忍ばせてきた缶ビールを飲み干す。(^^;

 ここから広場までの林道は、結構傾斜があるので、漕ぐ必要はなく、軽快に滑り降りることができる。雪が悪くて、ターンはままならなかったが、まずまず爽快な気分。

 広場に戻ると、鍋はあらかた片付いていたが、まだ私たちの分は充分である。早速鍋を楽しむ。その間、他の人達も、鍋を食べたら元気が出たらしく、あたりを散策に出かけて行った。

段々畑は楽しいゲレンデ

 みなが戻った時点で、あたりを片付け、いよいよ帰りの下り滑降だ。足前にバラ付きがあるので、途中遅れた人を待ちがてら、適当な斜面でまたテレマークごっこ。しかし、みなさん慣れてきたと見えて、だいぶ転ぶ回数が減ってきた様子。村はずれの段々畑にみなが揃ったところで、お楽しみの大滑降大会だ!

段々畑がわかるかな?

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